高市政権が戦略分野として掲げる「造船」。大分県臼杵市での造船所では5日進水式が行われました。

脚光を浴びている造船業、関係者は「いまは追い風」だと話しています。

◆TOS渡辺一平記者
「あちらがきょう、進水を迎えた「CONDOR」です 間近で見ると、見上げるほどの高さでその大きさに圧倒されます」

5日臼杵造船所ではケミカルタンカーの進水式が行われました。全長143メートル、総トン数はおよそ1万2000トンです。20個のタンクが備えられ、およそ700種類の化学薬品を運ぶことができるということです。


タンカーは「CONDOR」と名付けられテープカットを合図にゆっくりと進み、海面に着水していました。

船の価格は数十億円でタンカーは6月に岡山県の海運会社に引き渡される予定です。

テレビ大分
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