三菱UFJ銀行の貸金庫から金塊などを盗んだ罪に問われた元行員の女が、控訴審で懲役9年とした一審判決について「身にしみて感じている」と話しました。
三菱UFJ銀行・元行員の山崎由香理被告は貸金庫から金塊3億3000万円相当などを盗んだ罪に問われています。
東京地裁は「短絡的に犯行を繰り返した経緯に酌むところはない」などとして懲役9年の実刑判決を言い渡しましたが、山崎被告は控訴していました。
きょうの控訴審で山崎被告は懲役9年とした判決について問われると「重く受け止めている。身にしみて感じている」と答えました。
被害の弁償については「1日でも早く職を見つけて返済していく」と話しました。
裁判は即日結審し判決は24日に言い渡されます。