11年前、千葉県の香取神宮の拝殿などに油のような液体がかけられた事件で、逮捕された男は犯行の動機について、宗教の儀式とされる「油注ぎをするため」などと話していることが分かった。

アメリカ在住の金山昌秀容疑者(63)は2015年、千葉・香取市の香取神宮の拝殿に油のような液体をかけた疑いが持たれていて、5日朝に送検された。

その後の取材で、犯行の動機について「キリスト教の祈りの中で聖霊に導かれるまま訪れた神社などに油注ぎをするため」などと話しているが分かった。

また、金山容疑者は事件1週間後、他の国を一度経由してからアメリカに逃走していたことも新たに分かった。
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