新年度予算案をめぐり、年度内の成立を目指す与党側が衆議院予算委員会で、7日に異例の土曜日の審議を行うことを提案し、野党が反発しています。
与党側は予算案の年度内成立のため、13日に衆議院を通過させたい考えです。
5日の衆議院予算委員会の理事会では、与党側が提示した7日土曜日に一般質疑を行った上で、9日月曜日に高市首相が出席する集中審議を行う案について協議しましたが、平行線でした。
中道改革連合・長妻昭衆院議員:
土曜日(の審議)ですね。これ前例のないことです。セットということであれば、のむことはできない。これが最終回答だ。
自民党・斎藤健衆院議員:
(野党側は)土曜日の一般質疑と月曜日の集中審議をセットで決めることに反対であると。ちょっと私は理解に苦しみます。
野党側は中東情勢が緊迫する中、土曜日は赤沢経産相が訪米のため出席できないことも問題視しており、引き続き協議することになりました。