秋田県内の公立高校1次募集の入学試験が4日、各高校で一斉に行われ、受験生が試験に臨みました。英語のリスニングなどで数件の不具合がありましたが、大きなトラブルはありませんでした。
県内公立高校入試1次募集の学力検査は、午前8時50分から全日制44校、定時制6校で一斉に行われました。
このうち244人が出願した秋田市の秋田中央高校では、受験生が緊張した様子で問題用紙などを受け取り、試験に臨んでいました。
高校入試の1次募集は、特色選抜と一般選抜が対象で、全日制は44校・6268人の募集に対し、5146人が受験しました。
特色選抜と併願を除く一般選抜を合わせた全体の志願倍率は0.84倍でした。
試験は、午前中に国語・数学・英語、午後に理科・社会と面接が行われました。
県教育委員会によりますと、中央部の高校で国語の「聞くことに関する検査」で、中央部と県南部の高校では英語のリスニングで音声の不具合が発生しましたが、それぞれ試験時間を延長して対応したということです。
この他には大きなトラブルはなく、無事に全ての日程が終了したということです。
合格者は、13日に専用のウェブサイトで発表されます。