防衛省は3月3日、2026年度のブルーインパルスの展示飛行予定を発表。
鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地では、5月24日に開催される航空祭で3年ぶりにアクロバット飛行が披露されることが分かりました。

航空自衛隊美保基地では、2025年5月の航空祭を愛知県で起きた墜落事故や美保基地内であった隊員の死亡事故を受けて中止していて、ブルーインパルスの展示飛行も幻となっていました。

26年は5月24日(日)に開催される予定で、これに合わせてブルーインパルスによる展示飛行が披露されます。
美保基地での展示飛行は、2023年に6年ぶりに復活したあと、翌24年は行われず、25年は中止になったため、山陰の空に3年ぶりにブルーインパルスの雄姿が戻ってくることになりました。

防衛省は3日の会見で、2026年度は北は北海道から南は沖縄県まで全国約20か所で展示飛行を行う予定を発表。
「航空自衛隊の戦況性や規律そして隊員の不断の努力の結晶を国民の皆様に直接ご覧いただく重要な機会であると考えている。航空自衛隊の顔にとどまらず、陸海空自衛隊の日頃の厳しい任務を24時間365日体制で粛々と勤務している全隊員を体現するもので、ブルーインパルスの飛行をご覧いただくことにより、皆様に夢、希望、感動、そして笑顔お届けできるよう準備には万全を期してまいります」とコメントしています。

TSKさんいん中央テレビ
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