東京のベンチャー企業「スペースワン」が民間企業単独としては国内初となる、機体に積んだ人工衛星の宇宙軌道への投入を目指して発射する「カイロス3号機」は、きょう=打ち上げ予定でしたが中止となりました。

スペースワンは先ほど、次回の打ち上げは「あす=5日午前11時10分」だと発表しました。

■中止は「安全システムが正常に作動。故障が発生したというものではない」

「スペースワン」は「“30秒前”の時点で緊急停止が作動。機体の故障が発生したものではない」と説明していました。

【スペースワンの広報担当者】「本日『カイロスロケット3号機』は打ち上げに向けてカウントダウンを進めておりましたが、Xマイナス30秒(打ち上げ開始30秒前)の時点で緊急停止が作動し打ち上げを中止しました。

これは安全システムが正常に作動した結果であり、機体の故障が発生したというものではありません」

関西テレビ
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