スピードスケートの髙木美帆選手が、今週末にオランダで開催される世界オールラウンド選手権を、自身の「スケート人生の一区切り」にすると明らかにした。

髙木選手は4日、自身のインスタグラムで今回の大会をキャリアの節目とする意向を報告した。今後については「帰国後に改めて公式の場で話したい」としている。
また、公表したタイミングについて「私のスケート人生の一区切りとなる瞬間を ここまで応援してくださった皆さんとともに迎えたいと考えた」と説明。
「たとえ現地にいなくても、画面の向こうからでも、皆さんの応援はいつも私の支えです」と綴った。

現役最後となる大会については「スケート大国オランダで、スケート史上最古の大会が開催されることを心から嬉しく思う」とした上で、「大歓声の中滑れることを楽しみにしている」と記した。
そして「残りの期間も変わらずにスケートに向き合い続け、高みへ挑みにいきます」と決意を綴った。

髙木選手はミラノ・コルティナ五輪で3つの銅メダルを獲得し、五輪での通算メダル数は夏季・冬季を通じて日本女子最多の10個を獲得している。

プライムオンライン編集部
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