複合型施設が新たな社内外交流の形を提案。
ビジネスパーソンの心身を整え、つながりを生む“ウェルビーイングの拠点”へと進化していました。

都心で行われていた熱き戦い。

令和のオフィスに求められる“つながり”を綱引きで実現。
“ウェルビーイングの拠点”へと進化する複合型施設の新たな役割とは。

東京・池袋にある複合型施設・サンシャインシティで行われた「サンシャインシティ綱引き大会」。

入居するテナント企業ら25チーム・420人が参加しました。

チームは経営層や若手社員など、役職・年齢・性別が混在するよう編成。
事前に練習会も実施されるなど、どの企業も“超本気”です。

優勝経験のある企業同士の戦いとなれば、まさに“絶対に負けられない戦い”です。

綱引きを通し、普段接点がない社員ともいつの間にか同じ会社を背負う「仲間」に。

サンシャインシティに入居する社員からは、「(事前の)練習会も何度も参加し、チームも“今年は勝てるのでは”と思った。(予選で敗退し)そこは本当に悔しい限り」「業務上関わらない人たちと交流することも多かった。会社の楽しさとか、そういうのが感じられた」「関係値が一気にぐっと上がるのがいい」「(最初は)『うわっ!怖っ』と思ったが、しゃべったら綱引きも教えてくれるし、めちゃめちゃ楽しくやれました」といった声が聞かれました。

そして、つながりは社内だけではなく同じビルに入居する企業との“結びつき”も。

川田工業の社員は「我々4月からサンシャインシティに入らせていただいている。どのフロアにどの会社があると全然知らなかった。どの会社が入ってというのが知れた。すごくいい機会になった」「いろんな会社と交流が持てて、しかもみんなで一体となってやれるのはすごく楽しかった。モチベーション、また来年に向けて頑張ろうとなった」と話しました。

働き方が多様化する中、企業が抱えるオフィスの存在意義や組織内コミュニケーションという課題の解決へ。

人が集まり、交流する拠点として職場の価値の向上と企業を超えたつながりを生み出す複合型施設の新たな役割。

サンシャインシティ・藤田宗克オフィス事業部長:
これまではオフィスであれば働くところ、お買い物するところであれば買うところ、アミューズメントでは遊ぶところ。それぞれの目的があったと思うが、それだけではなくそれぞれの人をつなげる、そこで働くことでより良くなっていくことをつなげていく、そんなハブの役目ができればと思っています。