11年前、千葉県内の神社にある国の重要文化財などに油のような液体をかけた疑いで逮捕状が出されていた男が、滞在先のアメリカの現地当局から日本側に身柄が引き渡され逮捕されました。
アメリカに住む医師の男(63)は2015年、千葉・香取市の香取神宮の国の重要文化財の楼門など十数カ所に、油のような液体をかけた建造物損壊の疑いがもたれていて、逮捕状が出されています。
男は事件後、日本から出国しアメリカで暮らしていましたが、先ほど、身柄が現地当局から日本の捜査員に引き渡され、逮捕されたことがわかりました。
4日午前、男は捜査員と飛行機で日本に向かっていて、午後にも到着します。