去年、宮城県に宿泊した外国人の数が初めて100万人を超え、過去最も多かったことが分かりました。

東北運輸局によりますと、去年1年間に宮城県に宿泊した外国人は、のべ100万3880人と前の年よりもおよそ30パーセント増加し、2007年の統計開始以来初めて100万人を超えました。

また、東北6県でものべ277万2360人と過去最多となりました。

理由について、東北運輸局はおととし12月に、仙台と香港を結ぶ定期航空路線が開設されたことや、東北に目を向けるインバウンド客が増えていることを挙げています。

一方、全国で見ると、東京、京都、大阪が全体の6割近くを占めていて、東北6県は1.6パーセントにとどまっています。

東北運輸局はさらなる情報発信に努めたいとしています。

仙台放送
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