北海道せたな町の漁港で、高齢の男性が海に浮いた状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
3月2日午前10時ごろ、せたな町大成区の上浦漁港で「人のようなものが浮いている」と町内の男性から消防に通報がありました。
消防や警察が駆けつけたところ、漁港内で高齢の男性が浮いているのが見つかり、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
男性は漁師とみられ、本人が使用しているとみられる漁船の近くで浮いていたということです。
目立った外傷はありませんでした。
警察は事件と事故の両面で調べていますが、現時点で事件性を強くうかがわせるものはありません。
なお、1月末にせたな町の鵜泊漁港で起きた漁船転覆事故との関連はないということです。