当時6歳の姪に暴行を加えて死亡させ、遺体をコンクリート詰めにして遺棄した罪に問われている男が、裁判で預かった姪について「どこに相談していいのか分からなかった」と主張しました。
無職の飯森憲幸被告(42)は約20年前、自宅で姪の岩本玲奈ちゃん(当時6)の背中を複数回蹴るなどし、けがをさせて死亡させ、遺体をコンクリート詰めにして八尾市の住宅に遺棄した罪に問われています。
2日の被告人質問で飯森被告は「自分の父に面倒を見てくれるよう話したが、反対されどこに相談していいのか分からなかった」と主張しました。そのうえで、「嘘をついたり、不貞腐れたりする時に暴力を振るった」と話しました。