2月28日、新潟県と長野県にまたがるスキー場で雪崩があり、4人が骨折などのけがをしました。
雪崩は2月28日午後2時過ぎ、新潟・妙高市と長野・飯山市にまたがる斑尾高原スキー場の上級者向けコースで起きました。
雪崩の規模は長さ約600メートルで5人が巻き込まれ、親子2人など合わせて4人が骨折などのけがをしました。
いずれも命に別条はありません。
気温上昇や雨によって一気に雪が崩れ落ちる「全層雪崩」が発生したとみられます。
雪崩でえぐられた斜面の脇には、ほかにも亀裂が確認できます。
1日、警察や消防などが他に巻き込まれた人がいないか調査しましたが、警察はその可能性は低いと発表しました。
スキー場によりますと、2月28日の営業前の確認では異状はなかったということです。