福島県・福島市で3月1日、聴覚障害者への理解を深めるイベントが開かれた。

「福島県ろうあ者大会」は聴覚障害や手話への理解を深めてもらおうと、福島県聴覚障害者協会が企画した。
トークショーには映画監督の呉美保さんが登壇。耳が聞こえない両親を持つ息子の実話をもとにした映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を制作したきっかけなどを話した。会場には県内各地から約500人が訪れ、手話を通じて交流を深めていた。

福島県聴覚障害者協会の吉田正勝会長は「日本各地皆さんが手話で『こんにちは』なんて挨拶ができるようなそんな社会になってくれればいいのかなと思っています」と、イベントの意義を話した。
また、会場には去年日本で開催されたデフリンピックのメダルなども展示された。

福島テレビ
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