1日から始まった「春の火災予防運動」にあわせ、大阪市北区で啓発イベントが行われ、気象予報士の片平敦さんが一日消防署長に任命されました。

任命式では委嘱状が手渡され、片平さんは「火災などの災害が一件でも少なくなるよう、消防職員のみなさんと一緒に頑張ります」と力強くあいさつしました。

その後、片平一日署長は、胸骨圧迫の救命体験に挑戦。消防隊員の指導を受けながら実践しました。

さらに、起震車による地震体験や、水消火器を使った初期消火体験にも参加し、日ごろの備えの大切さを訴えました。

会場ではこのほか、子ども用防火衣の着装体験やミニ消防車との記念撮影なども行われ、多くの家族連れでにぎわいました。

春は空気が乾燥し火災が起きやすい季節です。消防は、住宅用火災警報器の点検や、身近な防火対策を改めて確認するよう呼びかけています。

関西テレビ
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