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プレスリリース配信元:NAVICUS




SNS戦略設計を軸に企業様や地方自治体様のコミュニケーション支援サービスを提供する株式会社NAVICUS(本社:東京都千代田区、代表取締役:武内 一矢、以下:NAVICUS)は、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人(20代~60代の男女)を対象に「ブランドとの親密度が継続購買に与える影響に関する調査」を実施しました。この調査から、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人の継続購買の理由や、公式SNSアカウントとの関わりがブランドへの感情に与える影響などが明らかになりました。

<背景>

Instagramがアルゴリズムにおいて親密度を重視し、投稿へのエンゲージメント獲得や滞在時間の増加が投稿のリーチを向上させる中、ブランドと消費者の関係性は新たな局面を迎えています。SNSを通じた親密度は、消費者が抱くブランドへの情緒的価値をどのように形成し、継続的な購買行動にどう影響するのか。これは現代のブランド戦略において極めて重要な問いです。そこで、株式会社NAVICUSは、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人を対象に、「ブランドとの親密度が継続購買に与える影響に関する調査」を実施しました。

<調査サマリー>

- 特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人がその製品を初めて購入した主なきっかけは、「製品の機能が優れていたから」や「デザインや品質が良かったから」
- 特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人の約3人に1人が、そのブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしている
- 1年以上買い続けているブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしている人の約7割が、そのSNSアカウントに対して何らかのアクションを起こしたことがある
- 公式SNSアカウントとの関わりを通じて、そのブランドに抱くようになった主な感情は「ブランドの新しい企画や製品への期待感が高まったこと」や「ブランドへの親近感が湧いたこと」
- 特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人のその最大の理由は「価格と品質に納得感があるから」
- 特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人の4割以上にとって、そのブランドは「生活の質を高めてくれる存在」

<調査概要>

調査期間:2026年1月30日~2月2日
調査方法:インターネット調査
調査対象:特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人(20代~60代の男女)
調査人数:339名
モニター提供元:RCリサーチデータ

特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人がその製品を初めて購入した主なきっかけは、「製品の機能が優れていたから」や「デザインや品質が良かったから」

まず、「自身が1年以上買い続けているブランドの製品を初めて購入したきっかけは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「製品の機能が優れていたから」で35.7%、2位が「デザインや品質が良かったから」で30.1%、3位が「クチコミの評判が良かったから」で5.3%という結果になりました。この結果から、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人がその製品を初めて購入した主なきっかけは、「製品の機能が優れていたから」や「デザインや品質が良かったから」であることがわかりました。




特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人の約3人に1人が、そのブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしている

続いて、「自身は1年以上買い続けているブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしているか」を尋ねる設問への回答では、「いいえ」が69.9%、「はい」が30.1%という結果になりました。この結果から、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人の約3人に1人が、そのブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしていることが判明しました。




1年以上買い続けているブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしている人の約7割が、そのSNSアカウントに対して何らかのアクションを起こしたことがある

次に、1年以上買い続けているブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしている人を対象に「自身が1年以上買い続けているブランドの公式SNSアカウントに対して行ったことがある行動は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「投稿への『いいね』」で52.9%、2位が「投稿を見るだけで特に行動をしたことはない」で32.4%、3位が「投稿のシェアや拡散」で25.5%という結果になりました。この結果から、1年以上買い続けているブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしている人の約7割が、そのSNSアカウントに対して何らかのアクションを起こしたことがあることが明らかになりました。




公式SNSアカウントとの関わりを通じて、そのブランドに抱くようになった主な感情は「ブランドの新しい企画や製品への期待感が高まったこと」や「ブランドへの親近感が湧いたこと」

また、1年以上買い続けているブランドの公式SNSアカウントを現在フォローしている人を対象に「自身は公式SNSアカウントとの関わりを通じて、そのブランドにどのような感情を抱くようになったか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ブランドの新しい企画や製品への期待感が高まった」で46.1%、2位が「ブランドへの親近感が湧いた」で40.2%、3位が「ブランドへの信頼感が高まった」で36.3%という結果になりました。この結果から、公式SNSアカウントとの関わりを通じて、そのブランドに抱くようになった主な感情は「ブランドの新しい企画や製品への期待感が高まったこと」や「ブランドへの親近感が湧いたこと」であることがわかりました。




特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人のその最大の理由は「価格と品質に納得感があるから」

続いて、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人を対象に「1年以上買い続けているブランドの製品について、継続して購入している最も大きな理由は何だと思うか」を尋ねる設問への回答では、1位が「価格と品質に納得感があるから」で42.2%、2位が「品質や機能性が期待通りだから」で31.3%、3位が「デザインが良いから」で10.3%という結果になりました。この結果から、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人のその最大の理由は、「価格と品質に納得感があるから」であることが判明しました。




特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人の4割以上にとって、そのブランドは「生活の質を高めてくれる存在」

調査の最後、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人を対象に「自身にとって、1年以上買い続けているそのブランドはどのような存在か」を尋ねる設問への回答では、1位が「生活の質を高めてくれる存在」で41.9%、2位が「生活に欠かせないパートナーのような存在」で31.3%、3位が「常に期待に応えてくれる安心感のある存在」で30.1%という結果になりました。この結果から、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人の4割以上にとって、そのブランドは「生活の質を高めてくれる存在」であることが明らかになりました。




NAVICUSのメディアマスターによるまとめ

本調査では、特定ブランドの製品を1年以上買い続けている人の約3人に1人が、そのブランドの公式SNSをフォローしていることが明らかになりました。また、フォロワーの半数以上が投稿に「いいね」を行った経験があるなど、継続購買層の中でSNS上のアクションが一定数発生している実態も見えてきました。
これは、SNSが新規顧客の獲得だけでなく、既存顧客との接点として機能している可能性を示しています。さらに、公式SNSとの関わりを通じて「期待感」「親近感」「信頼感」といった感情が高まっている点は注目すべき結果です。
2026年2月17日に公開した消費財メーカー向け調査では、企業がSNSに求める成果として「ブランド認知の拡大」や「信頼性・好意度の醸成」が多く挙げられていました。今回の結果は、企業がSNSに期待する役割と、実際にユーザーが受け取っている価値が一定程度一致していることを示唆しています。
NAVICUSは、SNSを単なる発信チャネルではなく、ブランドと生活者の継続的な関係を築く場と捉えています。目指すブランド像の整理から、運用設計、分析・改善までを一気通貫で支援しています。本調査が、SNS活用の可能性を見直すきっかけとなれば幸いです。


株式会社NAVICUS コンサルティングDiv. コミュニティマネージャー
富田 明日菜
2021年に株式会社NAVICUSへ入社。X(旧:Twitter)・Instagramを中心に、多岐にわたる業界・業種の企業公式アカウント運用アドバイザリを担当。特にInstagram領域に強みを持ち、NAVICUSではInstagramメディアマスターとして、アルゴリズム理解に基づく運用改善、コンテンツ企画、制作ディレクション、KPI設計などをリード。認知→興味→ファン化→購買/指名につながる導線づくりまで含めたSNS設計を強みとしている。




調査実施会社



【株式会社NAVICUSについて】
NAVICUSは、SNS戦略設計を軸に企業様や地方自治体様のコミュニケーション支援を行う「ファンづくり」の会社です。
メーカー・小売・ゲームなどのコンシューマービジネス領域、そして大企業特有の承認プロセス・社内調整・運用体制にも対応し、目的やフェーズに合わせた最適な設計と運用を実現します。ご支援先の累計フォロワー数は1億620万人を超えております(2025年5月時点)。
2023年12月より株式会社PR TIMESのグループに参画し、日々ご支援の幅を拡大中です。

<事業内容>
コミュニケーション戦略設計
キャンペーン企画・運営
SNS(X・Facebook・Instagram・LINE・TikTok・YouTube・Discordほか)運用代行・運用支援
Web広告運用
ファンイベント(オフラインイベント・生放送番組ほか)企画・運営
マーケティングセミナー実施
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