南国市に住む70代の女性が警察官をかたる男らに指示されるまま仮想通貨を購入・送金させられ1050万円をだまし取られました。
2月12日、南国市に住む70代女性の固定電話に自動音声の電話がありました。指示通りにボタンを押すと警察をかたる男らが出て「あなたの免許証を使い契約された携帯電話が詐欺に使われている」といわれました。
その後、女性はビデオ通話で警察の制服姿を見て信用。指示されるまま暗号資産取引のアプリをインストールし、気付かないうちに自分の口座の現金を仮想通貨に替え犯人に送金させられました。被害額は1050万円になります。2月19日、男らと連絡が取れなくなり詐欺に気付きました。
2026年に県内で確認されている特殊詐欺は14件、被害額は1億2870万円あまりに上ります。
警察は「口座の開設やアプリのインストールを要求されたら絶対に詐欺だ」と注意を呼び掛けています。