長崎市議会2月定例会の一般質問、25日が2日目です。
 
政府内で見直しを検討する動きがある「非核三原則」について、改めて長崎市の見解が問われました。

長崎市 鈴木 史朗市長
「昨年の平和宣言におきまして、日本政府に対し、非核三原則の堅持を求めており、これはいかなる場合によっても一貫して変わらない長崎市の姿勢」
 
長崎市の鈴木市長は25日の一般質問で、改めて非核三原則に対する見解をこのように述べた一方で、現時点で市から政府に新しく働きかける考えはないとしています。
 
25日は、このほか台湾有事をめぐる高市総理の発言が中国人観光客の渡航自粛につながっていることを受け、市の経済面で影響が及んでいるかどうかについて質問もありました。
 
これに対し市は、中国発着のクルーズ船が長崎への寄港をキャンセルしたのは2025年11月末からこれまでに71隻に上っていることを明らかにしました。

テレビ長崎
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