花の生産者の優れた技術を競う「県花き品評会」で特別賞を受賞した生産者の表彰式が25日ありました。
このうち、最高賞の農林水産大臣賞を受賞した、開田浩幸さんのカーネーション。
色合いや形など、総合的に高い評価を受けました。
平野昭太さんのトルコギキョウ、農林水産省農産局長賞に輝きました。
県花き品評会は、消費者に県産の花を知ってもらおうと毎年、開催されています。
25日は受賞者15人のうち上位7人が表彰されました。
夏場の高温で近年花の管理は大変難しくなっていますが、2026年も例年と変わらない高品質の花が出品されました。
農林水産省農産局長賞受賞 平野 昭太さん
「花を作り始めて17年経つけど、地道に泥臭く農業と向き合ってきたことが評価されて大変うれしい」
長崎県花き振興協議会会長 開田 浩幸 さん
「長崎県産の花はどこの花市場においても高い評価を得ているので、ぜひ手に取ってもらって、普段の生活の中でも花を飾って楽しんでほしい」
表彰式の後には即売会があり、質の高い花を1束1000円から販売されるとあって大勢の人たちが買い求めていました。
今回、受賞した花は、県庁で26日から3月4日まで展示されます。