幹部海上保安官を育成する呉市の海上保安大学校に35年ぶりに新しい学生寮が設置され、25日、竣工式が行われました。
25日、関係者にお披露目されたのは海上保安大学校の新たな学生寮、『こじま寮』です。
こじま寮は学生の受け入れ人数の増加を目的に、2024年4月から建設を開始し三ツ石寮、麗女寮に続く3つ目の学生寮として去年11月に完成しました。
最大60人が入居することができ、寝室や談話室のほかにパーティションで区切られた自習室も設置され、プライベート空間を意識した作りとなっています。
【海上保安大学校・筒井直樹校長】
「利用する学生研修生の学びと交流の中心になるだけではなく、受験生にとっても、魅力的な施設になると確信している」
こじま寮は今年4月から供用が始まり、学生たちが入寮する予定です。