1つ買ったら無料でもう1つもらえる。
そんなお得なキャンペーンが今、広がっています。

まずは、ランチタイムで賑(にぎ)わう大手うどんチェーンの「丸亀製麺」です。

大混雑の店内で、次々とうどんが提供されるカウンター。
よく見ると、あちらでもこちらでもトレーの上にはうどんが2杯。

丸亀製麺では、25日から3日間限定で釜玉うどんメニューのいずれかを注文すると、もう1杯が無料になるキャンペーンを展開中なんです。

注文した客は、「わかめとか盛り放題なので、味変しながら食べてます」「2個食べられると安いんで助かってます」などと話しました。

もう1杯の釜玉うどんは1人で楽しんでも、家族や友人とシェアしてもOKだとか。

この日訪れた女性3人は、皆さんそろって釜玉うどんを注文し、無料の2杯目にチャレンジ。

食前に「大きい人がいるので、もし万が一食べられなかったら食べてもらえばいいので、それ用に連れてきました」と話した弱気はどこへやら。
女性陣は麺をすすってすすって、20分余りで見事完食です。

1つ買ったらもう1つのお得キャンペーンは、コンビニにも広がっています。

ファミリーマートでは、対象のドリンクなどを買うと同じ商品がもう1個もらえるキャンペーンが24日からスタートしました。

対象商品を購入したレシートに無料引換券がついていて、後日来店した際にもう1個がもらえます。

現在、1個買うと1個もらえる同様のキャンペーンをコンビニ各社が展開中。

その多くが、後日来店した際に商品をもらえる引換券を配布するという仕組みです。

消費経済アナリスト・渡辺広明さん:
小売業はですね、2月が鬼門なんですね。なぜならば通常より日にちが短い。(1個無料キャンペーンで)もう1回コンビニに来てもらえる、他の商品を買ってもらう可能性があるので、日にちを分けた方が売り上げの単価を上げることができやすい。

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「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
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