ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって24日で4年です。
首都キーウでは犠牲者を悼み、黙とうが捧げられました。
ウクライナの首都キーウでは、24日午前9時に市民が黙とうを捧げたほか、デンマークやフィンランドなどヨーロッパ各国の首脳が集まり、追悼式典が行われました。
侵攻開始から4年がたってもロシア軍の激しい攻撃はやまず、22日にはキーウへの大規模攻撃で広範囲に及ぶ停電が発生したほか、南部オデーサ州では2日連続で攻撃があり、4つの地域であわせて3人が死亡、8人が負傷しました。
国連によりますと、この4年間でウクライナの民間人の死者は1万5000人を超えています。
アメリカを加えた3カ国による実務者協議は今週中にも行われる予定ですが、停戦の見通しは立っていません。