24日午前、沖縄県宜野湾市で普天間基地からの排水が流れ込む下水道のマンホールから、白い泡が噴き出しているのが確認されました。
宜野湾市では先月も別のマンホールから泡が噴き出しているのが確認され、市は下水を採取し、有機フッ素化合物PFASが含まれていないかなど調べる方針です。
24日午前9時半ごろ、宜野湾市大山のマンホールから「白い泡が出ている」と近くに住む人から市に連絡がありました。
宜野湾市では1月にも別のマンホールから泡が噴き出しているのが確認されていて、いずれも普天間基地からの排水が流れ込む下水道に繋がっています。
泡を発見・市に連絡した市民:
アイスクリームみたいに泡が出ていた
Q泡を発見してどう思った?
PFASじゃないかという疑問があった
市は下水を採取し、専門業者に分析を依頼する予定で、結果が出るまでに1か月ほどかかる見込みだということです。
1月にマンホールから噴き出した泡について、市民団体が依頼した専門家の分析では高濃度のPFASが検出された一方、市が下水を調べた結果は国の暫定指針値を下回る値でした。