2025年に日本を訪れた外国人観光客 = インバウンド客は4268万人で、過去最多を記録しました。

飲食店に観光客を呼び込むにはどのような情報発信が必要なのかを学ぶセミナーが、長崎市で開かれました。

長崎市の出島メッセ長崎で開かれたセミナーには、飲食業や観光業の関係者など約80人が参加しました。(※オンライン参加も含む)

外国人観光客が増える中、県内を訪れたクルーズ客からは「ランチを食べたい」という要望が多く聞かれるため、食に関する情報発信を強化しようと県が主催しました。

地域プロデュースを専門とする佐々木文人さんは、飲食店などの情報を多くの外国人観光客に届けるポイントを説明しました。

株式会社羅針盤 佐々木 文人 代表取締役
「キーワード × 食べたいものとかで検索したり、エリアで検索するわけですよ」
「電源、充電できる場所を探したい。『カフェ 電源』みたいな。それを海外の人がどんなキーワードで検索するか」
「それに適応したキーワードをしっかりホームページに入れられるか。グーグルマップに入れていられるか」

最近はグーグルマップで店を検索する旅行客が多く、「グーグルビジネスプロフィール」に店舗の情報を登録することで、集客につながるとしています。

参加者(宿泊業)
「認知してもらって、そこから来ていただいて」
「お客さんが「あ、こんなこともしてるんだ」と感じる部分を増やしていくことで
リピートにつながると思うので」

参加した人たちは、旅行客が見るクチコミサイトやSNSを活用するなど、時代に合った戦略を学んでいました。

テレビ長崎
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