SNSでウソの株投資をでっち上げられ、愛媛県松山市の60代男性が現金2700万円程をだまし取られました。警察が被害届を24日に受け捜査しています。
被害を受けたのは松山市内に住む団体職員の男性(60代)です。
警察によりますと男性は去年11月中旬、SNSで実在する海外の株式投資会社を装う広告にアクセスしたことをきっかけに、別のSNSに誘導され、会社の関係者を名乗る男女と連絡を取るようになりました。
そしてウソの株式投資グループに入り、「利益が上がれば配当がうけられる」などとそそのかされ、指示された投資アプリを登録。今年1月5日と7日に指定された口座に現金あわせて500万円を振り込みました。
このあとアプリ上で利益が出たように表示され、男性の口座に約10万円が振り込まれたため相手をさらに信用。1月15日から2月12日までに現金2220万円を振り込み、あわせて2720万円をだまし取られました。
男性は儲けが2億9000万円と表示され、出金しようとした際、手数料が8%必要と言われたため、不審に思ってネットで会社名を検索。同じ手口の被害が相次いでいることに気づきました。
警察はSNSを使った特殊詐欺事件として捜査。出金の手数料など様々な口実で金銭を要求された場合は詐欺を疑うよう呼びかけています。
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