愛媛県新居浜市の県総合科学博物館で、命の設計図と呼ばれるゲノムを学べる企画展が開かれています。
辞書のような分厚い本を開くと、記されているのは藻の“命の設計図”。35万通りの塩基配列が記されています。
会場の県総合科学博物館で開かれているイベントは「ようこそゲノムワールドへ」。ゲノムは生物が持つ染色体や遺伝子など、全ての遺伝情報のことで、子どもから大人まで楽しく学んでもらおうと開かれています。
会場では、DNAの塩基配列を読み取るフローセルと呼ばれる道具などを展示。また
タンパク質の元になる4つの塩基を組み立てるパズルや、特殊な器具を使って微量の液体を正確に取り分ける体験もあり、訪れた家族連れは楽しみながらゲノムの世界を学んでいました。
訪れた子ども:
「博士になった気分。僕の知らないことがたくさん(パネルに)書かれていて、とても興味深かったです」
このゲノムを学ぶ企画展は4月5日まで開かれています。
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