倒れてしまった待合所。
2月23日朝、北海道・空知の芦別市で、強風の影響か、トタン製とみられるバスの待合所が倒れているのが見つかった。

3連休は季節外れの暖かさに
春を呼び込む強い南風の影響で、2月21日から23日までの3連休は、季節外れの暖かさに。
最高気温は、神恵内村で14.1℃と、北海道の9地点で、2月として観測史上最も高くなった。

札幌では生活道路がザクザク路面に―スタックする車も
札幌も3日連続で、4月上旬並みの7℃を超える暖かさに。
積雪は73センチと、急激に雪が解け、生活道路はザクザク路面となり車の運転は一苦労だ。
「雪が解けてくれるのはありがたいですけど、わだちができてしまってそれが大変」(札幌市民)

こちらの道路では、雪にはまってしまった2台の車が、向かい合った状態で放置されていた。
車には、「埋まっていて通れません」という張り紙も。
緊急排雪が入っておらず、車がはまってしまうと、なす術がなくなっている状態だ。
近所に住んでいる人は。
「いつもはここ入っている、町内会で排雪。今年は入るのか入らないんだか知らないけど」(札幌市民)

排雪にも影響 雪山が緩み受け入れを一時停止
この暖かさで、排雪にも影響が。
札幌市北区上篠路地区の雪捨て場は、ビルの7階ほどの高さまで雪が積まれ、満杯近くになっている。
2月23日は雪山が緩んでいるため、排雪の受け入れを一時停止している。

極端な暖かさに翻弄された3連休。24日はほぼ平年並みの気温に戻る予想だ。