高齢化や医療人材不足が深刻化する中、関係者が集まり地域医療の連携を考えるフォーラムがきのう熊本市で開かれました。
このフォーラムは、済生会熊本病院が開いたもので21日は、県内の医療機関や介護施設、消防など関係者約360人が参加。
救急隊や医師ら4人が登壇し地域医療の現状や課題などを報告しました。
このうち上益城消防本部警防通信指令課の緒方 秀一課長は夜間や休日の救急現場がひっ迫して患者の長時間搬送が課題となっている現状などを説明。
その上で「ふだんから消防と医療機関が情報交換や意見交換をして顔がみえる関係を築くことが大切だ」と訴えました。