北海道旭川市で生活保護関係の書類が流出し一部の保護費が未支給だったことが判明した問題で、これまでに確認されていた分に加え、新たに7万円以上が支払われていなかったことがわかりました。

 旭川市は1月、20代の男性職員が担当する生活保護受給者の未処理の書類をごみ置き場に廃棄し、3人分・4万2912円の生活保護費が未支給だったと発表していました。

 市によりますと、1月に発覚した生活保護関係書類の流出を受け、男性職員が担当していた世帯について調べた結果、加えてタクシー代や医療機関の検診料など、7人分・計7万6313円の未払いが新たに発覚したということです。

 市は申請書などは係のキャビネットで管理して個人机での保管を禁止するほか、複数職員による確認や電子データと原本の照合など、チェック体制を構築するとしています。

北海道文化放送
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