トルコにある宝石店で、強盗の一部始終がカメラに捉えられた。男はフォークリフトでシャッターを倒し侵入すると、ショーケースを破壊して約150グラムの金製品を持ち去った。
その後、男はロバに乗って逃走したが、警察は防犯カメラ映像から男を特定し、隠していた金品を押収したという。
フォークリフトで宝石店を襲撃
トルコの宝石店で9日に撮影されたのは、フォークリフトで強引にこじ開けられるシャッター、宝石強盗の一部始終だ。
当初、店内に侵入した1人の人物はショーケースを乱暴に押し倒すと、床に散らばった商品をかき集める。持ち去ったのは、合計150グラムの金のアクセサリーだった。
警察が現場に駆けつけると、犯人が使ったフォークリフトが残されていた。
どうやって逃げたのか。その様子も防犯カメラに映っていた。
強盗後はまさかのロバで逃走
犯人は手綱を握り、動物にまたがっていた。
乗っていたのは、ロバだった。
夜の街をロバとともに、さっそうと駆け抜けていた。
こうした防犯カメラの映像などから、警察は犯人を特定し、26歳の男を拘束した。
男は容疑を認めていて、土に埋めて隠していた金のアクセサリーも見つかった。
警察の調べに対し、男は「酒を飲んでいて、もっと飲みたいと思った。金に困っていたので、宝石店に侵入した」と供述している。
さらに男は、「フォークリフトは盗んだものだが、ロバは自分が飼っている」と話しているという。
(「イット!」 2月18日放送より)
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