8年ぶりにJ1に復帰したV・ファーレン。
ホームでの開幕戦は、サンフレッチェ広島に敗れ、ほろ苦いスタートとなりました。
明治安田J1百年構想リーグ、昨シーズン4位の強豪・サンフレッチェ広島を迎えたピースタでの開幕戦には金曜のナイトゲームにも関わらず、2万134人のファン・サポーターが詰めかけました。
広島とのピースマッチも実に8年ぶり。
被爆地をホームタウンとする両チームは、特別仕様のユニフォームで入場しました。
ようやくたどり着いた最高峰の舞台で、V・ファーレンは序盤から何度か好機を作ります。
前半19分には 昨シーズン、J2得点王のマテウスがゴールを狙いますが、しとめられません。
すると流れは広島へ。
前半35分に先制を許します。
1点ビハインドで迎えた後半5分、ミスから再び失点してしまいます。
さらに、その4分後には3点目も奪われ、ますます苦しい状況に追い込まれます。
待望のゴールは後半36分でした。
途中出場の元ジャマイカ代表ノーマン・キャンベルがスピードを活かして突破し、ゴール前に折り返すと、右足で流し込んだのはマテウス!
J1での今季初得点をエースが挙げ、1点を返します。
その後も大声援を背にゴールを目指しますが、追加点を奪えないまま試合終了。
8年ぶりのJ1復帰戦はほろ苦い結果となりました。
高木琢也監督
「(試合の)入りはわれわれもよかったんですが、これがわれわれのチームの力と、広島さんの力の差だとゲームを見ていて感じる
ところもありました」
マテウス・ジェズス選手
「レベルが全く違うし、本当にクオリティの高い選手が大勢いる中でプレーしなきゃいけないと思うんで、同じレベルで戦えるようにこれから準備しないといけない」
長谷川元希 選手
「みんなもわかってますけど、やっぱりJ1は自分たちのミスで失点に直結してしまうので、これがいい経験になって次に活かせればいいのかなと思う」
次はアウェーゲームです。
13日(金)午後7時からヴィッセル神戸と対戦します。
キャプテン山口蛍選手にとっては古巣との対戦ということもあり注目の一戦です。