――投稿がバズったときの心境を教えて。フォロワーは増えた?

投稿するときは、何気ない日常をつぶやいたつもりでした。その後はとにかく焦りました。落ち着いてメッセージを見返すと、みなさんの大喜利コメントが面白く、いいねやリツイートにも温かみを感じました。と同時に、血を吐くような思いでした。(フォロワーは)53→1100以上になりました。
 

娘さんからはまさかの申し出

――「1いいね=1円」の約束はどうなった?

意を決して、40万になってることを伝えたのですが、娘は多すぎると。そこで「100いいね=1円」(4000円)でと言いました。しかし、それでも多すぎると話が流れました。そんな中、娘は最近2×2のルービックキューブをマスターして、3×3も欲しいとのことなので早速購入しました。あれから何度か話題にしたのですが、お金は必要無いようです。ルービックキューブは1800円くらいです。

買ったルービックキューブで遊ぶ娘さん(提供:ユニユニさん)
買ったルービックキューブで遊ぶ娘さん(提供:ユニユニさん)

――娘さんは今回以外も作品を作っているの?

普段は箱などの紙類を使って、本やYouTubeを参考にして工作をしています。(手動扇風機は)一年前くらいに、レゴでオリジナルのガラガラクジを作ったこともヒントになったようです。この前はティッシュ箱を使って小さな穴をたくさん開けてセロファンを貼り、星が見えるスコープを作りました。
 

――話題となったことについて、父親と娘さんの気持ちを聞かせて。

娘に多くの方にいただいたメッセージを伝えたところ、うれしかったようです。ただ、実感は湧かないようです。自分としては、日常の姿にこんなに反響があるとは思っていませんでした。これからも娘の遊びや試行錯誤の機会を大切に見守っていこうと思いました。お金も惜しまずで、はい。

 

想定外のバズりとなったユニユニさんだが、いいね数を正直に娘さんに伝えたところ、ルービックキューブを購入することで、ことなきを得たようだ。娘さんの発想力とものづくりの姿勢は素晴らしいので、今後も面白い作品がみられるかもしれない。

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プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。