神奈川県の丹沢山系の登山道にある山小屋が全焼する火事が発生し、火は付近の山林にも燃え移り、延焼している。
11日午前10時すぎ、神奈川・秦野市堀山下で、「山小屋と山小屋付近から火が出ている」と目撃者から119番通報があった。
この火事で、火元の山小屋「堀山の家」が全焼し、火は付近の山林にも燃え移り延焼しているということで、消防などが80人体制で消火活動にあたっている。
堀山の家は、塔ノ岳(標高1491m)に向かう登山コース「大倉尾根」の中腹にある山小屋で、休憩で利用する人も多い。大倉尾根は、登山口の大倉から塔ノ岳山頂までの標高差約1200mを一気に登るコースで、年間を通して多くの登山客が利用する。
秦野ビジターセンターは公式Xやフェイスブックで、11日正午頃すでに登山口には規制線が張られているとし、登山を控えるよう呼びかけている。
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