熊本県で発生した震度7の地震により、交通機関への影響が出ています。
JR九州によりますと、九州地方の全ての在来線の他に、九州新幹線、西九州新幹線が、現在、運転を見合わせているということです。
また、熊本市内を走る熊本電鉄は、安全確認のため全線で運転見合わせています。
これまでに車両の脱線などは確認されていないということです。
空の便にも影響が出ています。
全日空によりますと、羽田空港と伊丹空港から熊本に向かう4つの便の欠航が決まったということです。
沖縄から熊本に向かう便については、長崎に行き先が変更されたということです。
日本航空によりますと、熊本を出発する便と熊本に向かう便で、合わせて6便の欠航が決まったということです。
一方、ネクスコ西日本によりますと、九州自動車道は、植木(うえき)インターチェンジと栗野(くりの)インターチェンジの間で南九州自動車道は八代(やつしろ)ジャンクションと日奈久(ひなぐ)インターチェンジの間で、宮﨑自動車道は、えびのジャンクションと高原(たかはる)インターチェンジの間で通行止めとなっています。
