停滞する梅雨前線の影響で九州では災害級の大雨となっていて、鹿児島県ではけさ、線状降水帯が発生しました。

また、週末には2つの台風が本州に直撃する恐れがあり、警戒が必要です。

梅雨前線や湿った空気の影響で、九州では災害級の大雨となっていて、鹿児島県薩摩地方では午前8時48分に線状降水帯が発生しました。

鹿児島県薩摩川内市では1時間で71.0ミリの非常に激しい雨が降っています。

鹿児島県では今後、再び線状降水帯が発生する恐れがあり、警戒が必要です。

この雨の影響で、佐賀県では、グループホームでのり面崩れが発生しています。けが人はおらず、入居者は全員避難しているということです。

あすまでに予想される雨量は鹿児島県で250ミリなどとなっています。土砂災害や低い土地の浸水などに厳重に警戒してください。

一方、日本の南を北上中のダブル台風が週末には、本州を直撃する恐れがあります。

強い台風7号はあす、暴風域を伴いながら沖縄県に最接近する見込みです。

その後、日曜日の朝に関東に接近する恐れがあります。

また、台風8号は今後、速度を上げて北上し、台風7号よりも早く、土曜日に東海や関東に接近する可能性があります。

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