中東情勢が再び悪化するとの懸念が強まるなか、日経平均株価は一時、1800円以上値下がりしました。
平均株価は一時、3週間ぶりに6万3000円を割り込みました。
相場を押し下げたのは、ホルムズ海峡の正常化に時間がかかるとの見方の広がりです。
原油先物価格は、1バレル=90ドルを超えて上昇し、高止まりへの警戒感から前日のニューヨーク市場は、ダウ平均が950ドルを超える大幅な値下がりとなりました。
東京株式市場でも、取引開始直後から幅広い銘柄に売り注文が広がりましたが、一巡したあとは、AIや半導体関連銘柄への買いが相場を支え、下落幅は縮小し、上昇に転じる場面もありました。