◆ロサンゼルス・ドジャース4ー0サンフランシスコ・ジャイアンツ 13日(日本時間14日午前11時10分試合開始、ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム)
ドジャースの大谷翔平選手が先発登板し3勝目。奪三振ショーを披露し、防御率もメジャートップに立ちました。
大谷選手は二刀流を封印し、投手専念でジャイアンツ戦に臨みます。
初回、ランナー3塁1塁のピンチを招きますが、スイーパーで空振り三振。
無失点も首をひねりながらベンチに戻ります。
登板中はここ3試合、チームが得点を奪えていませんが、味方打線を信じ、大谷選手も3回まで得点を与えません。
すると、3回ウラ。
ドジャースは9番・エスピナル選手が先制のホームランを放ちます。
大谷選手にとっては、これが22イニングぶりの援護点となりました。
するとエンジンも暖まってきたのか、4回から奪三振ショーの始まりです。
この回はなんと三者連続三振に切って取ります。
デコピンが描かれたスパイクのひもをぎゅっと縛って、7回まで投げ続けた大谷選手。
8奪三振で無失点に抑え3勝目、防御率はメジャートップの0.82となりました。
大谷翔平選手:
打撃が悪くてもしっかりとマウンドの方で貢献したいなという気持ちで毎回行ってました。(Q.二刀流の負担について)今が一番いいと思ってますし、まだまだ若いと思っているので頑張りたいと思ってます。
榎並大二郎キャスター:
大谷選手、3勝目。三宅さん予言通りの奪三振ショーでしたね。
三宅正治キャスター:
序盤はあまり三振を取れなかったから、ああ、やらかしちゃったなと一瞬思ったんですけど、結局8奪三振の素晴らしいピッチング。スイーパーのキレが抜群で、ストレートも威力があるので、さらにスイーパーが生きるという相乗効果もありました。
山﨑夕貴キャスター:
もう圧巻という感じでしたね。
三宅正治キャスター:
そして、明日はスタメンでの出場はないと監督が明言しています。バッターとして2試合連続で出場がないかもしれません。
榎並大二郎キャスター:
きのうホームランを打って、いい感触のままいってほしいな、もったいないなと思っちゃうんですよね。
三宅正治キャスター:
監督は「いい感触が途切れるとはまったく思っていない」と話していて、その上で休養を優先させたというわけです。
「体をリセットさせる」という言い方も監督はしているので、しっかり休んでいい形に持って行ってもらいたいです。
(「イット!」5月14日放送より)