メジャーリーグ・ワールドシリーズ第2戦で、ドジャースの大谷翔平選手が7回裏に盗塁を試みた際、左肩を亜脱臼したことがわかった。

ドジャースのロバーツ監督はヤンキースとの第2戦の終了後の会見で、大谷選手の状態について「左肩の亜脱臼があった。今夜か明日に検査を受けて、2~3日中に詳細がわかるだろう」と述べた。その上で、「筋力と可動域は良好である」と明らかにした。

また、ケガの原因については「左膝でスライドし、右足を前に出して、おそらく手を下ろした際に亜脱臼した」と話した。監督らが大谷選手の元に駆け寄った際に、大谷選手本人がそのように言ったという。

大谷選手は1番指名打者で先発出場。7回裏の第4打席でフォアボールで出塁し、二塁への盗塁を試みた際に左肩を負傷したとみられ、顔をゆがめながら痛みを訴えた。その後、スタッフに抱きかかえられるようにしてベンチにひきあげた。

26日(日本時間27日)に行われたワールドシリーズ第2戦は、4-2でドジャースが2連勝した。大谷選手のケガの状況、そして明日以降の試合に出場できるのかが心配される。

ワールドシリーズ ドジャースVSヤンキース
フジテレビ系列で全試合生中継 朝9時~
※11月2日(土)は8時30分~

報道スポーツ部
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プライムオンライン編集部
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記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。