ウクライナ・ザポリージャ原発視察 IAEA事務局長「十分な冷却水が確保できている」 国際取材部 2023年6月16日 金曜 午後0:42 IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長はウクライナのダム決壊後初めてザポリージャ原発の視察を行い、安全に稼働させるための十分な冷却水が確保できているという見解を示した。 ウクライナ南部のザポリージャ原発はカホフカ水力発電所のダムの決壊により、冷却水用の貯水池の水位が下がり、その安全性が懸念されていた。 視察後、グロッシ事務局長はダム決壊の影響について、現場の状況は深刻ではあるが、貯水池に冷却水は十分あり、安定稼働をさせるための対策が取られていると述べた。 国際取材部 世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。 国際取材部の他の記事 トランプ氏は30日にイランと協議と表明 ドーハ開催に言及もイラン側は交渉予定なしと否定 国際 2026年6月30日 ベネズエラ地震 死者1700人超に 国連は遺体収容袋1万枚を調達 1万5000人以上が避難続ける 国際 2026年6月30日 青少年養護施設で銃撃 施設関係者6人死亡 トルコ国籍の男を逮捕 子どもの親権めぐりトラブルか ドイツ北部 国際 2026年6月30日 アメリカ最高裁 トランプ大統領によるFRB理事の解任を認めず トランプ大統領は「直ちに適切な措置」と投稿 国際 2026年6月30日 一覧ページへ