ウクライナ・ザポリージャ原発視察 IAEA事務局長「十分な冷却水が確保できている」 国際取材部 2023年6月16日 金曜 午後0:42 IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長はウクライナのダム決壊後初めてザポリージャ原発の視察を行い、安全に稼働させるための十分な冷却水が確保できているという見解を示した。 ウクライナ南部のザポリージャ原発はカホフカ水力発電所のダムの決壊により、冷却水用の貯水池の水位が下がり、その安全性が懸念されていた。 視察後、グロッシ事務局長はダム決壊の影響について、現場の状況は深刻ではあるが、貯水池に冷却水は十分あり、安定稼働をさせるための対策が取られていると述べた。 国際取材部 世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。 国際取材部の他の記事 イスラエル、ガザ最後の人質遺体確認と発表 停戦「第2段階」に向け協議開始へ 国際 2026年1月27日 中国政府が2月春節期間の日本への渡航自粛を呼びかけ…地震で負傷者出ているなど説明し「中国人が深刻な安全上の脅威に直面」 国際 2026年1月26日 北朝鮮に“初”の賠償命令…約9000万円の支払い命じる “帰還事業”巡るやり直し裁判 東京地裁 国際 2026年1月26日 領有権争う南シナ海で貨物船転覆…フィリピン乗組員を中国海警局が救出 21人中2人死亡4人捜索続く 中国側に謝意も強い懸念 国際 2026年1月26日 一覧ページへ