イラク北部で訓練支援を行っていたフランス軍の兵士がドローン攻撃を受け、6人がけが、1人が死亡しました。
マクロン大統領は、「容認できない」と非難しています。
12日、イラク北部のクルド人自治区・アルビルで、訓練支援を行っていたフランス軍の兵士がドローンによる攻撃を受け、6人がけが、1人が死亡しました。
ドローンが、どこから発射されたかは現時点で不明ですが、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃が開始されて以後、フランス軍の死者が出るのは初めてのことです。
マクロン大統領はSNSに声明を発表し、「決して容認できない」としたうえで、「イランでの戦争が、この攻撃を正当化するものではない」と強く非難しています。
ロイター通信によりますと、この数時間前にイタリア軍もこの地域で攻撃を受けていて、同じような事態の拡大が懸念されます。