マイページ
ロシアの感染症研究所の女性職員が死亡 ペスト感染か アメリカの国務長官「今後の動き注視・監視」|FNNプライムオンライン

ロシアの感染症研究所の女性職員が死亡 ペスト感染か アメリカの国務長官「今後の動き注視・監視」

Google ニュース プリファードソース

ロシア東部のイルクーツク州で感染症の研究所の女性職員が死亡し、現地ではペスト感染の疑いが報じられています。

ロシアメディアによりますと、イルクーツク州の「シベリア・極東ペスト研究所」に勤務していた28歳の女性が体調を崩して入院し、2日に死亡しました。

入院先の病院では、1日から複数の診療科で患者の受け入れや退院が停止され、2日までに女性と接触した約200人が隔離されたということです。

独立系メディアは、検査技師だった女性が研究所で肺ペストの病原体が入った試験管を割ってしまったとの情報を伝え、ペスト感染の可能性を伝えています。

一方、イルクーツク州知事は女性の死因は「原因不明の肺炎」だったとし、「職務に関連する微生物は検出されなかった」と説明しました。

また、「周辺地域の公衆衛生の状況は安定している」と述べ、専門家と注視していくとしています。

これに対してアメリカのルビオ国務長官は、5日、「私たちはこの状況を注意深く注視・監視している。現時点で、過度に警戒すべき状況だとは思っていないが、今後の動きをしっかり見ていく必要はある」とコメントしています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

外信部
外信部

世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN10支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。

関連記事
最新全国ニュースの他の記事
2027年6月の大相撲バンコク公演を前に力士らが現地の園児と交流 綱引きで対決も
2027年6月の大相撲バンコク公演を前に力士らが現地の園児と交流 綱引きで対決も
国際
簗農水大臣“予算カット発言”野党が追及 高市総理「本人が適切に説明することが重要」
簗農水大臣“予算カット発言”野党が追及 高市総理「本人が適切に説明することが重要」
政治
沖縄で「インフルエンザ警報」 ピーク時1週間で1800人超 1カ月前の4倍以上報告 県立病院は患者急増で病床逼迫続く
沖縄で「インフルエンザ警報」 ピーク時1週間で1800人超 1カ月前の4倍以上報告 県立病院は患者急増で病床逼迫続く
社会
違法増築か 7階建てビルが突然崩壊 10人救助5人死亡 4月に1階壁にひび割れ 3年前の地震で倒壊ホテルも違法増改築が問題に トルコ
違法増築か 7階建てビルが突然崩壊 10人救助5人死亡 4月に1階壁にひび割れ 3年前の地震で倒壊ホテルも違法増改築が問題に トルコ
国際
一覧ページへ
×