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プレスリリース配信元:INSTANTROOM株式会社

リモート案件は86.9%




2026年最新のフリーランスの「インフラエンジニア案件の調査レポート」を発表します。
91,584件のフリーランスボードに掲載されている実際のフリーランス案件から作成しました。

■調査サマリー
・インフラエンジニア案件の平均年収917万円
・リモート案件は86.9%
・インフラエンジニア案件の占有率は全体の20.81%






■目次
インフラエンジニアの職種別平均年収ランキングは20位(917万円)
インフラエンジニアの職種別案件数ランキングは3位(案件比率 20.81%)
インフラエンジニア案件のリモートワーク比率
インフラエンジニア案件の多い業界
インフラエンジニアの特徴
インフラエンジニアが担当できる領域
インフラエンジニアの市場価値

調査対象
フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/occupations-5)に掲載されたインフラエンジニア求人案件の月額平均単価より想定年収を試算しています。
・対象期間
2024年2月1月~2026年2月9日
・対象件数:
 91,584件
※本データ引用の際のお願い
メディア掲載の際に出典先を掲載する場合は、下記を追加いただくようお願いします。
出典:フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/occupations-5


インフラエンジニアの職種別平均年収ランキングは20位(951万円)



インフラエンジニア案件の平均月額単価は76.4万円、平均年収は917万円で、職種別平均年収ランキングでは20位に位置しています。

全IT職種のなかでは下位の水準ですが、オンプレミスからクラウドへの移行需要やハイブリッド環境の増加に伴い、インフラ全般を横断的に担えるエンジニアへのニーズは根強く、経験次第で高単価を得られる職種といえます。特にネットワーク設計、サーバー構築、仮想化技術に加え、AWS・Azureなどクラウド基盤の運用経験を持つ人材は市場価値が高まる傾向にあります。

インフラエンジニアは、サーバーやネットワークなどの設計・構築・運用を通じて企業のシステム基盤を支える存在です。金融や官公庁では高い冗長性やセキュリティが、Web系企業では大規模トラフィックに対応するスケーラブルな設計が求められます。物理層からクラウド層まで幅広いレイヤーを理解し、システム全体の安定性を根底から支えられる点がインフラエンジニアならではの特徴です。


インフラエンジニアの職種別案件数ランキングは3位(案件比率 20.81%)



インフラエンジニアの案件は市場全体の20.81%を占め、IT職種別の案件数ランキングでは3位に位置しています。平均月額単価は76.4万円で、バックエンドエンジニア(76.6万円)やサーバーサイドエンジニア(77.1万円)と同等の水準です。

案件比率が高い背景には、あらゆるシステムの土台となるサーバーやネットワークの設計・構築・運用が、業種や企業規模を問わず常に必要とされている点があります。オンプレミス環境の維持管理に加え、クラウド移行やハイブリッド構成の需要も拡大しており、インフラ領域を幅広くカバーできる人材への引き合いは一層強まっています。

DXの推進やシステムのモダナイゼーションが進むなか、従来型のインフラ運用にとどまらず、IaCやコンテナ技術などの新しい知見を取り入れられるエンジニアは今後さらに評価されやすくなるでしょう。


インフラエンジニア案件のリモートワーク比率



(参考:https://freelance-board.com/jobs/occupations-5)

2026年2月時点のインフラエンジニア向けフリーランス案件・求人におけるリモートワーク比率は、フルリモートが27.6%、一部リモートが59.3%、常駐が13.1%となっています。
フルリモートと一部リモートを合わせると86.9%に達しており、リモートワークを取り入れた働き方が主流といえるでしょう。

前月比ではフルリモートが0.8%増加し、一部リモートが1.3%減少しました。インフラエンジニアはクラウド環境の運用や監視業務などリモートで対応可能な作業が多い一方、物理サーバーの設置・保守やデータセンターでの作業が必要な案件ではオンサイト対応が求められるため、一部リモートの比率が高くなっていると考えられます。

前年同月比ではフルリモートが26%減少し一部リモートが26.6%増加しており、完全リモートからハイブリッド型の働き方への移行が進んでいることがうかがえます。インフラエンジニアでも一部リモート中心の働き方が今後も続いていくでしょう。


インフラエンジニア案件の多い業界
(案件比率:上位5位を抜粋)



(参考:https://freelance-board.com/jobs/occupations-5)

2026年2月時点のインフラエンジニア向けフリーランス案件・求人は、toBが2.85%(2,609件)で1位、サービスが2.52%(2,306件)で2位、WEBサービスが1.98%(1,809件)で3位となっています。以下、SIer・業務系が1.89%(1,727件)で4位、toCが1.51%(1,379件)で5位と続き、幅広い業界からの需要がある結果となりました。

これらの業界に案件が集まりやすい背景には、サーバーやネットワークの設計・構築、システムの安定稼働や障害対応といった技術的課題への対応ニーズが高い点が挙げられます。

オンプレミス環境からクラウド環境まで幅広いインフラ基盤の構築・運用・監視を一貫して担える人材が求められる場面も多く、ネットワークやセキュリティの知識を兼ね備えたインフラエンジニアへの需要が高まりやすい傾向にあります。


インフラエンジニアの特徴
インフラエンジニアの特徴は、サーバー、ネットワーク、ストレージなどのITインフラ基盤全般に精通し、設計・構築から運用・保守までを一貫して担える点にあります。

OS・ミドルウェアの設定やネットワーク設計、セキュリティ対策、監視体制の構築など幅広いスキルが求められます。また、システムの安定稼働を支える可用性設計に加え、障害発生時の迅速な切り分け・復旧対応力も欠かせません。

特にtoB領域やSIer・業務系では、大規模な社内システムや基幹システムのインフラ構築・運用ニーズが高く、オンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド環境の設計力が重視されます。
WEBサービス業界では高トラフィックに耐えうるインフラ設計や負荷分散の知見が求められ、サービス業界ではDX推進に伴うインフラ整備や既存環境のクラウド移行案件が増加傾向にあります。

こうした背景から、オンプレミスからクラウドまで幅広い環境に対応でき、ビジネス要件を踏まえた最適なインフラ設計・運用ができる人材ほど高く評価されます。


インフラエンジニアが担当できる領域
インフラエンジニアが担当できる領域は多岐にわたります。代表的なものとして、サーバーやネットワークの設計・構築、OS・ミドルウェアの導入・設定、セキュリティ対策、監視体制の構築、障害対応・復旧、クラウド環境への移行支援などが挙げられます。

これらに加え、既存インフラの課題を分析して最適な構成を提案したり、オンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド環境を設計したりする役割も担います。可用性や冗長性を考慮した設計から運用自動化まで対応するケースも少なくありません。

IT基盤の重要性は年々高まっており、DX推進を背景にインフラ刷新の需要が加速しています。金融業界では堅牢なセキュリティと高可用性への対応、製造業ではIoT基盤やエッジコンピューティング環境の整備、SIer・業務系では基幹システムのモダナイゼーションといったニーズが増えています。

クラウド技術の普及により、従来のオンプレミス運用に加えてクラウドインフラにも精通したインフラエンジニアの価値が高まっており、幅広い技術領域に対応できる人材が重宝されるでしょう。


インフラエンジニアの市場価値
インフラエンジニアは、オンプレミスからクラウドへの移行需要やハイブリッド環境の増加を背景に、企業のシステム基盤を支える存在として根強い需要を維持しています。

平均年収は917万円でIT職種別ランキング20位、平均月額単価は76.4万円と、バックエンドエンジニアやサーバーサイドエンジニアと同等の報酬水準です。案件比率は20.81%で職種別3位と、業種を問わず幅広い現場で必要とされていることがわかります。

働き方ではフルリモート27.6%、一部リモート59.3%と、在宅を含む案件が合計86.9%に達しています。ただし物理サーバーの設置・保守やデータセンターでの作業が必要な案件ではオンサイト対応も求められ、普段はリモートで作業しつつ必要時に出社するハイブリッド型が主流です。

市場価値が高い背景には、サーバーやネットワークの設計・構築スキルに加え、セキュリティ対策や可用性設計の知見を持つ人材が求められている点が挙げられます。toB領域では大規模な社内システムや基幹システムの構築ニーズが、金融や官公庁では高い冗長性とセキュリティへの対応が求められ、経験次第で高単価を得やすい傾向にあります。

フリーランスエンジニアとして高単価を獲得するには、オンプレミスからクラウドまで幅広い環境に対応でき、設計から運用・障害復旧まで一貫して担えるスキルを備えることが大切です。


■「フリーランスボード」について
「フリーランスボード」は2024年より展開するフリーランスエンジニア・ITフリーランス向け求人・案件が掲載されている、国内最大級の案件検索サイトです。

現在、100社以上※1のフリーランスエージェント様(https://freelance-board.com/agents)と業務提携を行っており、検索可能な求人・案件数は44万件以上で国内最大規模となっております。
※1:案件掲載準備中エージェントを含みます。

フリーランスエンジニアやITフリーランスの皆様はフリーランスエージェントや案件サイトごとに案件検索や会員登録を行うことなく、フリーランスボード上で案件・求人情報(https://freelance-board.com/jobs)を検索しワンストップで仕事探しができます。

また、2026年1月にはAIが希望条件に合った案件を提案する「AIマッチ機能(https://freelance-board.com/ai_match/)」をリリースし、2月にはアルゴリズムを刷新しています。今後もAIを活用した機能開発に積極的に取り組み、フリーランスの皆様が効率的に理想の案件と出会える環境づくりを進めてまいります。



■サービスURL:https://freelance-board.com/

▼iOSアプリの無料ダウンロードはこちらから
(QRコードからもアプリがダウンロードいただけます)
https://apps.apple.com/jp/app/フリーランスボード-エンジニアの求人-案件-副業検索アプリ/id6740894216
配信開始日:2025年6月5日
対応機種:iOS 15.6以上





▼Androidアプリの無料ダウンロードはこちらから
(QRコードからもアプリがダウンロードいただけます)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.instantroom.freelanceboard
配信開始日:2025年9月11日






■会社概要
会社名:INSTANTROOM株式会社
代表者:代表取締役 曽根弘介
所在地:東京都渋谷区元代々木町25-6
設立 :2021年3月31日
URL :https://instantroom.co.jp/
事業 :
・フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「FreelanceBoard(フリーランスボード)」(https://freelance-board.com/
・フリーランスエージェント・SES企業特化型CRM「FreelanceBase(フリーランスベース)」(https://freelancebase.jp/
・業務委託エンジニア採用プラットホーム「EngineerDASH(エンジニアダッシュ)」(https://engineerdash.com/
・副業や転職が選べるITフリーランス求人プラットフォーム「ギョーテン」(https://gyou-ten.com/

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