プレスリリース配信元:クレイア・コンサルティング株式会社
~M&Aを前向きに捉える鍵は「評価・処遇の公正さ」にあり~
組織・人事コンサルティングサービスを提供するクレイア・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:草間徹)は、M&A後に職務や処遇の変化を受けやすい被買収企業で働く(または働いていた)正社員約400名を対象にインターネット調査を実施しました。
また本調査の分析結果を踏まえて、「M&A後の被買収企業社員への対応方法(仮題)」をテーマとするウェビナーを今年4月に開催致します。
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【調査の背景と問題意識】
2025年上半期、国内のM&A市場は過去最高水準の活況が続いています(*1)。一方でM&Aの成功率は依然として低く(*2)、とりわけ組織文化・風土の融合など「人」のマネジメントが成否を分ける重要な要因であることが指摘されています(*3)。
本調査では、M&A後の人事や組織再編の課題が特に大きいと予想される「買収された会社(被買収企業)」で働いている(または働いていた)社員に着目し、M&A後に企業が直面する人事面の障害や解決すべき課題について分析を行いました。(当社は2016年にも同様の調査を実施しており、10年ぶりの調査となります。)
(*1) https://www.nikkei.com/article/DGKKZO90047710V10C25A7DTB000/
(*2) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34745530Z20C18A8000000/
(*3) https://toyama.repo.nii.ac.jp/records/14368
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【調査結果サマリ】
M&A発表時に4割が転職を検討 : 「会社の方向性が見えない」ことへの不安が転職検討の最大の要因
“丁寧な説明”が短期離職を抑制 : M&A発表後のコミュニケーションがその後の社員の定着に影響。
M&A発表後3年内に4人に1人が離職 : M&A実行後は様子見も2年目以降から徐々に退職が発生。
M&A後も残留した社員の半数がM&Aを肯定: M&Aを良い出来事だったと捉える社員も半数存在。
「良い出来事」と捉える社員は“評価と処遇の公正さ”を実感 : 適切な人事制度の運用が被買収企業の社員にとって有効。
【調査概要】
調査期間: 2025年9月
調査方法: インターネットによる調査
回答方法: 多肢選択式
対象者 : 調査対象者は、過去に1回以上、勤務する/していた企業のM&A(企業買収、合併、
組織再編など)で被買収・消滅・吸収された側 (実質的に救済される側)で働いて
いた(働いている)正社員
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≪ウェビナーのご案内≫
上記の調査結果を踏まえまして、以下のウェビナーを開催します。

◆ウェビナー実施概要◆
【テーマ】 「M&A後の被買収企業社員への対応方法(仮題)」
【日 時】 26年4月9日(木)16時~(約1時間)
【形 式】 ウェビナー(オンライン形式)
【対 象】 ・事業会社のM&A担当者、経営企画担当者、人事担当者など
・M&Aの実行支援に関わるM&A関係者の方々
【参加費】 無料
【お申込み】 下記URLからお申し込みください。
https://www.creia.jp/inquiry/seminar/
※当ウェビナーご参加者の中でご希望を頂いた方へ
本調査の結果報告書(全編)を進呈いたします。
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クレイア・コンサルティング株式会社について
組織および人事領域を専門として、クライアントの経営課題を解決するためのコンサルティングを行う。具体的には、組織戦略立案、組織改革、人事戦略立案、人事制度改革・設計、組織再編/人事制度統合、人材育成体系策定、人材アセスメント、意識改革ワークショップ実施などを提供。
《会社概要》
【創業】 2002年7月
【代表者】 草間 徹
【事業内容】 組織・人事に関するコンサルティング
●人事制度改革 ●人材アセスメント ●組織改革 意識改革 ●人材育成システム ●組織診断
【企業HP】https://www.creia.jp/
【M&A人事HP】https://www.creia.jp/ma/
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