明治安田J2・J3「百年構想リーグ」が始まりました。愛媛県のFC今治は8日、ホームで開幕戦に挑んでPK戦の末に勝利をもぎとり、愛媛FCは接戦で初陣を飾ることができませんでした。
「百年構想リーグ」は、Jリーグが今年から8月から「秋春制」に移行する前の特別大会。J2とJ3のチームの対戦も行われます。
FC今治はJ2で2シーズン目。ホームのアシックス里山スタジアムは、4200人を超える満員のサポーターの熱気に包まれました。
観戦に訪れた親子:
「四国全チームが集まる大会なので、5チームのなか一番、リーグでも四国でもで終わりたい」
「開幕戦ということで勢いをつけるために、必ず勝って帰りたい」
「百年構想リーグ」で今治が所属するのは、愛媛FCを含む四国や関西、北陸など10クラブが名を連ねる「WEST-A」。初戦はJ3のツエーゲン金沢を迎え撃ちました。
試合は今治が前半、押される展開に。0-0で後半に折り返したなか、新しくチームに加わった守護神の山本が好セーブを見せたほか、37分にはコーナーキックから、最後に持井がネットを揺らしたものの、オフサイド判定。勝負はPK戦にもつれこみました。
PK戦では山本が4本目をナイスセーブ。そして、今治の5本目は新しく加わったDFの孫が決め、今治が百年構想リーグの初戦で初勝利をもぎとりました。
ゴールキーパー・山本透衣選手:
「(PK戦は)そろそろ止めないと、これで(相手に)止められたら嫌な雰囲気になるなというのはあったので、死に物狂いで自分を信じて飛びました」
倉石圭二監督は「去年(J1に)上がれなかった。勝ち点を積めなかった試合もあったので、執念が見られたPK戦だった」と話していました。
FC今治は2月14日、アウェーでJ3の奈良クラブと対戦します。
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