2月8日投開票が行われた衆議院議員選挙で、県内の3つの選挙区はいずれも自民党の候補が当選し、自民党が議席を独占した。

県1区では自民・新人の遠藤寛明さんが、立憲・前職の原田和広さんと参政・新人の桜田恭子さんに大差を付け、初当選を果たした。

(山形県1区で当選 自民・新 遠藤寛明氏)
「皆さんから今回の選挙戦のようにご指導いただき、必ずや皆さんと一緒に山形・日本を良くしていく」

同じく3人の候補者が立候補した県2区は、自民・前職の鈴木憲和さんが国民・前職の菊池大二郎さんと共産・新人の岩本康嗣さんに大きく差を付け、6回目の当選を果たした。

(県2区で当選 自民・前 鈴木憲和氏)
「私たちの地元山形も、もっといい未来を次の世代に引き継ぐために精一杯努力する」

4人が立候補し、県内で候補者が最も多くなった県3区は、自民・前職の加藤鮎子さんが中道・新人の落合拓磨さん、国民・新人の喜多恒介さん、参政・新人の遠藤和史さんを破り、5回目の当選。

(県3区で当選 自民・前・加藤鮎子氏)
「思いが届いたことを心から感謝し皆さんからの期待に応えていく。働いて仕事をして応えていく決意と覚悟」

県内の3つの選挙区では前回に続き、自民党が議席を独占する結果となった。選挙区で敗れた候補者の比例区での復活はなかった。投票率は60.78%で前回から0.04ポイント下がった。

当選から一夜明けた、けさ7時半、遠藤さんは山形市内で街頭に立ち、車や歩行者に向かって感謝を伝えた。

(自民・新 遠藤寛明氏)
「これから強く豊かな日本をつくっていきたい。そのために地域の皆さん方からいろんな声をいただいて国政にしっかり届けたい。地域の代弁者としてこれから活動していきたい」

さくらんぼテレビ
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