注目の選挙区をみていきましょう。
【東京15区】
元国会議員で夫の音喜多駿さんと二人三脚で挑んだ日本維新の会の三次由梨香さん、敗北です。
「20年後も47歳」
若さを前面に押し出した自民党の大空幸星さんが、2回目の当選を確実としました。
【山形3区】
元大臣の貫禄勝ちです。
山形3区は、こども政策担当大臣を務めた加藤鮎子さんが5回目の当選を確実にしました。
自民党の故・加藤紘一元幹事長を父に持つ鮎子さんは、地吹雪の中、県内有数の豪雪地帯、庄内・最上を駆け抜けました。
【長野2区】
長野2区は、公示5日前に妊娠を公表した自民党の新人・藤田ひかるさんが接戦となっています。
宇宙物理学者の夫と二人三脚、屋内での対話型集会やSNSに注力する選挙戦を繰り広げましたが、対抗馬に一歩も譲らない展開です。
【神奈川17区】
公明票離れも懸念されましたが、議席を死守しました。
神奈川17区で自民党の牧島かれんさんが6回目の当選を確実にしました。
“高市人気”を追い風に支持を伸ばし、中道改革連合の佐々木奈保美さんとの接戦を制しました。
【茨城6区】
茨城6区は自民党の国光文乃さんと無所属の青山大人さんが、一進一退の攻防を繰り広げています。
高市内閣の外務副大臣としての実績などをアピールした国光さん。
新党への参加は見送った元・立憲民主党の青山さん。
どちらも譲らない息をのむ戦いです。
【神奈川18区】
旧統一教会問題で苦戦した前回の雪辱を晴らせるのでしょうか。
神奈川18区は自民党の山際大志郎さんが有利な情勢です。
中道改革連合の宗野創さんや国民の西岡義高さんと接戦を繰り広げています。
【山形1区】
地盤の引き継ぎに成功です。
山形1区は自民党の新人・遠藤寛明さんが初当選を確実にしました。
党の総務会長などを務めた遠藤利明さんを父にもつ寛明さんは、「ひたすら・ひたむき」を合言葉に知名度不足を吹き飛ばしました。
【千葉10区】
455日目を迎えることができそうです。
千葉10区は自民党の小池正昭さんが中道改革連合の谷田川元さんを破り、当選確実です。
前回は1600票の僅差で勝利しましたが高市政権の人気を追い風に谷田川さんを大きく引き離しました。