政治資金の不記載があった候補たちの当落はどうなったのか。
【長野1区・若林健太 当確】
「高市旋風」に乗って、不記載問題で落選からのリベンジ当選です。
長野1区は、自民党の若林健太さんが2回目の当選を確実にしました。政治資金368万円の不記載が発覚し、前回は落選した若林さんですが、演説で「高市」を連呼し、接戦を制しました。
【埼玉13区・三ツ林裕巳 当確】
埼玉13区は前回、派閥の政治資金不記載問題を受け、自民党から公認をもらえず落選した三ツ林裕巳さんが有利な情勢です。
今回は自身が医師でもあることを有権者にアピールし、安心感を与える戦術で臨んだ三ツ林さん。
“高市人気”を追い風に支持を伸ばしています。
【東京11区】
東京11区は、自民党の下村博文さんがリードする展開です。
前回は不記載問題で党の公認を得られず、落選した旧安倍派幹部の下村さん。
その下村さんが一歩抜け出し、中道改革連合の阿久津幸彦さんらが追う展開となっています。
【福岡11区・武田良太 当確】
自民党・旧二階派の元幹部が国会に戻ります。
福岡11区で、自民党の元職・武田良太さんが当選確実となりました。
前回敗れた維新の前職との与党対決となった今回は、ゼロからの再スタートで政治空白を埋めると訴え、国政復帰を確実にしました。