第51回衆議院議員選挙で福井テレビが実施した出口調査の結果、福井1区は自民党・前職の稲田朋美氏が自民党支持層の8割近くの支持を固め、福井2区は無所属で自民党が支持する前職の斉木武志氏が全ての年代で支持を集めました。
【福井1区】年代別の投票先
出口調査は県内各市町で期日前投票と投開票日の8日に実施しました。この結果、福井1区は自民党・前職の稲田氏が60代で6割以上、70代と80代で5割以上の支持を固め大きくリードしました。
10代から5割近くの支持を得たのが参政党・新人の藤本一希候補で、20代、30代では稲田氏に次いで山中氏が全体の3割近くの支持を得ました。
【福井1区】支持政党別の投票先
稲田氏は自民党支持層の約8割、山中氏は国民民主党支持層の8割、藤本氏は参政党支持層の7割以上を固めました。波多野氏は中道改革連合の9割近くに加え、共産党と公明党の支持も得ました。
【福井1区】投票の決め手
候補者別の投票の決め手は、稲田氏は「政策」と「政党・団体の推薦」がそれぞれ3割となりました。山中氏は「政策」が7割近くを占め、波多野氏と藤本氏はそれぞれ「政策」が5割という結果になりました。
【福井2区】年代別の投票先
年代別の投票先でみると、斉木氏は20代と30代で8割前後の支持を固めています。一方の辻氏は、70代と80代の半数近くの支持を得ました。
【福井2区】支持政党別の投票先
斉木氏は自民党支持層の8割、維新支持層の6割から支持を得ました。辻氏は中道改革連合の9割以上の支持を得ました。
無党派層は6割以上が斉木氏を支持しました。
【福井2区】投票の決め手
投票の決め手については、斉木氏に投票した人の5割近くが「政策」、一方の辻氏は5割近くが「人柄」と回答しました。