2月8日、激しい雪の影響により、東京競馬と京都競馬が開催中止となる異例の一日となった。
その中で唯一開催されたのは小倉競馬。
そのメインでは小倉日経賞が行われ、春の飛躍を狙う精鋭たちが顔をそろえた。
勝利を収めたのは、6番人気の4歳牝馬レーゼドラマ。
スタートから果敢にハナを奪うと、道中はスローペースに持ち込んだ。
直線でも脚色は衰えず、後続に1馬身半差をつけ、鮮やかな逃げ切り勝ちを決めた。
2026年に入り、AJCCを制したショウヘイをはじめ、カラマティアノス、ゲルチュタール、ジョスランといった重賞ウイナーを次々と送り出している4歳世代。
その勢いを象徴するように、このレースでもレーゼドラマが牡馬を圧倒。
小倉の舞台で、確かな主役として名を刻んだ。